チャイナドレスとアオザイのKOLO
チャイナドレスとアオザイのオーダーメイド。生地は500種類、デザインは60種類から選択可能。送料無料
チャイナドレスとアオザイ
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クレームの対処方法について

最終更新日:2016年8月21日 
すべてオーダーメイドで作るので、数100着作って何もクレームがないということはありません。当店の良いところや悪いところ、クレーム、返品が発生した場合の処理の方法をまとめたので、納得していただいてからご注文して下さい。問題が発生した場合は最善の方法を考えさせていただきますので、安心してください。 16年間オーダーメイド店を営業している経験がありますので、あまりご心配されないでください。

ファスナーに関するクレーム

使ってからすぐにファスナーが壊れた
日本製YKKのファスナーを使っているため、ほとんどクレームがありません。壊れていた場合には、往復の送料負担で取り換えさせていただきます。

サイズが合わない

 目安としては、ヌードサイズ+4、5cmで作っています。ただしゆったりしたデザインが特徴のものはゆったり作っています。
小さすぎて着られない
こちらで間違っていた場合、返品を受け付けます。B4cm以下、W1、5cm以下、H2cm以下の余裕も取ってない場合。
サイズが大きすぎる
こちらで間違っていた場合、往復の送料負担で当方で直させていただきます。具体的にはヌードサイズよりB 7cm、W6cm、H6cm以上大きかった場合。
背中や肩の丸みがあってない
背中や肩の形は個人差があるので、見て採寸しないととても正確に作ることは出来ません。こちらでは標準に作っています。現状ではすいませんが返品は受け付けることは出来ません。この場合日本の直し屋さんか当方の有料の直しの方をご利用ください。ただ仮縫いが必要なので日本の直し屋さんをお勧めします。
首がきつい
当方ではご注文時のサイズから最低2cmは大きく作っています。1、5cmの余裕も取ってなかった場合、往復の送料負担で当方で直させていただきます。
サイズはあっているがなぜか皺ができてしまう
ドレスはサイズ通りに作っても時々皺がよる方がいます。(200人に1人程度)。はっきりと目立つ皺がよってしまう場合こちらで補正させていただきます。その場合、日本から中国までの送料片道分のみお客様がご負担ください。補正料金と復路の送料はこちらで負担させていただきます。
サイズ間違いの当方の対策
背肩幅と首付け根周りと袖丈は、まず疑ってみています。一人で測れないせいか大体3割ぐらいの方がどれかを間違えます。通常値は当社のサイズ表でみて下さい。異常値はこちらで勝手に訂正しています。

納期に関するクレーム

納期が遅い(指定があった場合)
お約束の日までに納品できないときは返品していただいてかまいません。ただし、その場合の指定の日はご注文日から2カ月以上にして下さい

生地に関するクレーム

生地の色がイメージと違う
すいませんが返品は受け付けられません。ご心配な方はサンプル送付サービスをご利用ください。
返品を受け付けるケース
  1. ご注文された生地と違う場合
  2. 目立つしみがある。
  3. 目立つ傷がある。(レーヨンによくある糸が抜けた跡ような小さいものは含めません)
当方の対策:最大10種類のサンプル(10cm程度)を送るというサービスをしています。2週間以内にご注文があれば無料、なければ500円のご負担になります。

スリットに関するクレーム

スリットが低くて座りにくい
片側スリット指定ありで、スリット長さも短い指定があるとこのようなことが起こることがあります。片側スリットの際には、必ず最低太ももぐらいまでスリットを入れてください。
注文の時の指定の長さと違う
スリットの長さが3cm以上違っていたら、往復の送料負担で当方で直させていただきます。

身丈に関するクレーム

指定の身丈と違う

お客様の指定がなかった場合には返品は受け付けられません。ご希望がある場合、必ず〇〇cmと指定をしてください。お客様の指定の身丈と3cm以上の誤差があった場合には、直しを受け付けます。身丈は衿元と肩のてっぺんの境界から裾までを測ります。

補正できない箇所

お客様が補正のために服を返送していただいても、場所によっては補正できないところがあります。
  • 身丈を長くする。(身丈を短くする場合は補正できます)
  • 肩幅を広くする。(狭くする場合は補正できます)
  • バストを大きくする。(2cmぐらいなら広げられることがあります)
  • ヒップサイズを大きくする。(2cmぐらいなら広げられることがあります)
※以上の箇所は生地の付け足しをすれば補正することが可能です。
  • 裏地を取り替える。
  • 縁取りを取り替える。
  • オプションの刺繍を訂正

※上の3箇所は補正することはできません。

補正に問題がない箇所

  • ウエスト。(太くも細くも簡単にできます)
  • スリット。(短くも、長くもできます)
  • 襟を取り替える。(きつい場合や緩すぎる場合、襟の高さを調整する場合)
  • 飾りボタンを取り替える。
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